【奈良市内3箇所で訴えました】
20日午前中、奈良市内3箇所で訴えました。奈良1区は立憲・共産の間で馬淵澄夫さんに候補者を一本化して議席に挑みます。谷川和宏さんは勇気ある立候補取り下げを行いました。
馬淵さんからは「貴党の決断に敬意を表します」とメッセージが寄せられ、読み上げられました。
衆院選と同日投票の県議補欠選挙には、井上良子さんが共産党公認でたたかいます。ダブルで勝利を。 #比例は共産党
【公示日の夜、志位和夫委員長を迎えて街頭演説を行いました】
衆議院選挙公示日の夜、ヨドバシカメラ梅田前にて、志位和夫委員長を迎えて街頭演説を行いました。
JCPサポーター大阪の石川さんが、みんなが投票へ行けば政治は必ず変わると、日本共産党への応援スピーチをしてくれました。清水ただしも励まされています。
そして、私からも決意表明。「カジノストップ、消費税を引き下げ、暮らしと経済を立て直します！」と訴えました。
志位和夫委員長が、日本共産党の公約（①いのち暮らし最優先、②気候危機打開、③ジェンダー平等、④9条生かした平和外交）をたっぷり語ってくれました。
「足を止めて聞いてくれているひとが多かったですね」と感想を述べた志位さん。「二階デッキには若いひともたくさんおられました。励みになります」と清水。
この間、総選挙を2回たたかうつもりで頑張ろうと呼びかけられてきましたが、そういう意味で公示日はまさに折り返し。引き続きギアを上げて頑張ります。
【「日本共産党を励ます大阪弁護士の会」JR天王寺駅前で街頭宣伝へ参加しました】
その名も「日本共産党を励ます大阪弁護士の会」。18日夕刻、JR天王寺駅前で街頭宣伝に取り組まれ、私も参加しました。若手弁護士のみなさんが、それぞれ取り組まれた事件にも触れながら、日本共産党の躍進を力説してかださいました。
大阪の生活保護減額訴訟で勝利判決を勝ち取った弁護士さんからは、「社会保障の拡充をめざす日本共産党を伸ばしてほしい」と、熱い訴えがありました。注目も集め、学生さんが立ち止まって聞き入り拍手してくれる場面も。文字通り、みなさんに励まされました。
その後、JCPサポーター大阪のみなさんの宣伝に飛び入りしました。
