95周年記念講演を視聴し入党されました
日本共産党創立95周年記念講演を大阪で視聴しました。参加してくださった方が入党を決意してくれました。
志位和夫委員長とシャツがシンクロ(^ ^)
日本共産党創立95周年記念講演を大阪で視聴しました。参加してくださった方が入党を決意してくれました。
志位和夫委員長とシャツがシンクロ(^ ^)
地区委員会の要請を受けて、宣伝用の音声を録音しました。
雑音が少しでも入らないようにとクーラーのスイッチを消して吹き込みました。吹き出した汗が目に沁みましたが、心を込めて訴えました。支部のみなさんの宣伝活動に役立てば何よりです。
西成区のあいりん地区で働く日雇い労働者のあぶれ手当(日雇給付金)を、これまでの現金支給から、手元に届くまで数日を要する銀行振込みにすると厚労省が通達を出しました。法律の原則を歪めるものであり、日銭を稼いで生計を立てている日雇い労働者にとって命に関わる大問題です。
厚労省の通達は、会計検査院の指摘を受けて厳正な調査を行うことが根拠だとしていますが、不正受給の根絶と、あぶれ手当を失業認定日に現金で支給することとはまったく別問題であり、理由にはなりません。
雇用保険法第51条は、失業認定を行った日に支給すると規定しています。銀行口座をつくれない特別の事情がある場合はこれまで通り現金支給するとしていますが、実際はすべての日雇い労働者に銀行振り込みを強制するものであり、法律の原則を歪めるものだと言わなくてはなりません。
11日、西成労働福祉センター労働組合のみなさんと厚労省の見解を質しました。厚生労働委員会委員の堀内照文衆議院議員も同席してくれました。あいりん地区の現実を見ない行政の冷たい姿勢が浮き彫りになりました。引き続きこの問題に取り組んでいきたいと思います。
9日、小樽後援会主催の第38回あおばまつりに参加しました。
バザーや模擬店、中央舞台での多彩な出し物など、とても盛り上がりました。私からは都議選の結果と国会情勢を踏まえた記念講演を担当させていただきました。
中には私のTwitterをご覧になって遠方から駆けつけてくださった方もおられました。炎天下の中、たくさんのご参加まことにありがとうございました。
総選挙北海道4区候補の佐々木明美さん、北海道議会議員の菊池ようこさんと揃い踏み。
オレンジ色の実行委員会オリジナルTシャツもいただきました。これを着て来年も参加したいですね(笑)
北海道でも野党と市民の共同をさらに発展させ、比例代表で畠山和也議員の再選と議席増に挑戦しましょう。そして、小選挙区でも勝利をめざしましょう。
臨時国会が開かれるまではドシドシ街頭宣伝に立ちます。今朝は城東区の蒲生四丁目交差点で宣伝に取り組みました。今後は九州大水害救援の募金活動にも取り組みたいと思います。
夜は大阪憲法会議・共同センターの団体・地域代表者会議で国会報告を行いました。都議選での共産党躍進と自民党の歴史的大敗により、安倍総理のめざす改憲に不透明感があらわれているとマスコミが指摘しています。
有権者の厳しい審判により出鼻をくじかれたにもかかわらず、改憲日程を変えようとしない安倍総理を一日も早く退陣に追い込まなくてはなりません。