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2023年2月アーカイブ

【2月11日(土)14時から 姫路市民会館で「日本共産党大演説会」開催】

[活動報告]2023/02/10 更新

 2月11日(土)14時から姫路市民会館で日本共産党演説会が開かれます。急逝された姫路市議・森ゆきこさんの後継として活動中の小田きょう子さんも訴えます。ぜひご参加ください。サービスいたします。#日本共産党 #入江次郎 #谷川まゆみ #苦瓜かずしげ #村原もりやす #小田きょう子 #岩崎修 #玉田あきひさ

 

【岸田政権の大軍拡の中身をわかりやすく言うと】

[活動報告]2023/02/10 更新
 9日は、はスカイビルのある新梅田シティで早朝宣伝に取り組みました。私からは冒頭トルコ地震に触れ、党としても支援募金に取り組んでいることを紹介、その後、国会審議の中身について報告しました。国会議員団近畿ブロック事務所が作成した「近畿民報」を60人のひとに受け取ってもらうことができまきた。
 岸田政権の大軍拡の中身をわかりやすく言うと、「専守防衛をやめて他国に脅威を与える軍事大国になります」、「米軍と融合して先制攻撃もできるミサイル戦略を持ちます」、「財源不足は増税でよろしく」というものです。憲法も平和も暮らしも壊す暴挙を阻止するために、こうした事実を急いで知らせることが必要だと強く感じています。(2023/2/9記)
 
 

【選挙勝利の最大の保証は仲間をたくさん増やすこと!】

[活動報告]2023/02/10 更新
 8日午後から、東淀川区で長岡ゆりこ市議と4ヶ所で宣伝。大阪市が来年度、再来年度と続けて国民健康保険料の大幅値上げを計画しています。カジノIRや万博のために巨額の税金を投入する一方、物価高にあえぐ市民にさらなる負担を押し付けることなど許されません。
 途中、維新の宣伝カーと二度も遭遇しました。市会定数5の同区選挙区で維新は3人を擁立します。共産党落としのシフトに決して負けてはいられません。私からは「大軍拡・大増税を押し付ける岸田政権と、カジノ誘致を狙う維新政治に大阪からNOの審判を突きつけましょう!」と訴えました。
 この日の午前中は、東淀川区の支部の方と一緒に50歳の方に入党を呼びかけました。その方は「幼い頃から近所に共産党のひとがいて、父親もそのひとと仲良くしていました。それ以来自分にとって共産党は身近だし、伸びてもらいたいと思う」と言われ、その場で入党を決意してくれました。どの選挙区でも、仲間をたくさん増やして選挙に勝ち抜きましょう。(2023/2/8記)
 

【チカラをつけて選挙に勝とう!】

[活動報告]2023/02/06 更新
 5日、和歌山県の橋本市と和歌山市の2ヶ所でつどいに参加しました。橋本市のつどいでは、7期目をめざす、阪本ひさよ市議、3期目をめざす、たかもと勝次市議、杉山としお県議も政策をうったえ、和歌山市のつどいでは、松坂みちこ県議候補、2期目をめざす、井本ゆういち市議と支持を呼びかけました。
 この間、議員団の頑張りでどちらの自治体でも太陽光発電施設設置の際、乱開発を阻止し、住民の生活環境を優先する条例が制定されました。また、中学校全員給食、教室へのエアコン設置、コミュニティバス導入に向けた実証実験など、住民要求実現のために果たしてきた議員団の値打ちと役割はとても貴重だと実感。
 私からは、岸田政権が狙う大軍拡の一番の問題点が、憲法違反の敵基地攻撃能力を持ち、米軍とミサイル戦略と融合して先制攻撃の無法な戦争に巻き込まれていくことだと告発し「候補の全員当選で和歌山から岸田政権ノーの審判をくだしましょう!」とうったえ。
 また、先月行われた和歌山県御坊市の市議選で、前回比1.6倍の得票で二人とも当然できた背景に、折り入って作戦を全世帯数の一割にも広げ、赤旗読者の数を4年前より増やしてたたかったことだと紹介し、「党を強く大きくしながら選挙を迎えましょう!どうか日本共産党の仲間になってください!ご一緒に政治を変えましょう!」と呼びかけました。
 写真の列車は南海橋本駅に停車中の「天空」です。いつか乗ってみたいです。きっと素敵な車窓を楽しむことができるでしょう。
 

【市民目線つらぬく議員団を今度も】

[活動報告]2023/02/06 更新
 4日、高石市にて躍進のつどいが開かれ、80名近い方が参加。ハーモニカ演奏に続き、後援会からの激励挨拶や花束贈呈などがあり、大いに盛り上がる集会となりました。
 2期目をめざす松田あきさん、4期目をめざす明石ひろかたさんがそれぞれ決意表明。いつでも「市民目線」を大切にし、生活道路の安全対策や学校トイレの洋式化、18歳までの医療費助成を実現してきた実績抜群の議員団です。
 私からはふたりの再選と、たつみコータローさんを知事選挙で勝利させ、大軍拡・大増税を狙う岸田政権を追い詰め、カジノ誘致を進める維新府政を転換しましょうと訴えました。(2023/2/5記)