市民有志一人ひとりが、自らの言葉で選挙への思いとわたなべ結候補への期待を語ってくれた市民共同街宣は大成功でした。
ママの会のメンバーは初めてデモに参加した理由を語り、関西市民連合のメンバーは高すぎる学費に苦しんだ自身の経験を述べ、別の青年は自らもLGBTであると紹介しながら誰もがお互いを認め合いながら安心して生きていける社会にしてほしいとスピーチしました。
多彩な弁士のうったえは食い倒れとファッションの街、なんば・心斎橋を行き交う多くのひとの心に響いたのではないでしょうか。僕自身もこの選挙戦、最後まで全力でたたかい抜く勇気をもらいました。
「志は高く、姿勢は低く」とは、市田忠義さんの言葉です。大阪選挙区候補のわたなべ結さんと駒川商店街を歩いて買い物途中の方々に支持を呼びかけました。わたなべ結さんの支持者の方と握手する姿勢にひたむきさを感じます。
消費税増税はキッパリ断念せよ！商店街の営業守れ！この願いを日本共産党とわたなべ結さんへ！
【大阪の未来を結ぶ市民共同街宣】
本日6月25日土曜日、以下の場所にて。
①17時00分〜なんばマルイ前
②17時50分〜なんばパークス前
③18時40分〜心斎橋ZARA前
④19時30分〜道頓堀橋の上
①は、わたなべ結さんが、②は、わたなべ結さんと清水忠史が、③④は、清水忠史が、市民の皆さんとともにマイクを握ります。応援よろしくお願いいたします。
府立大学前で新しく有権者となった学生のみなさんにうったえ。大学の学費を軽減し、返済義務のない奨学金制度をつくる、日本共産党とわたなべ結候補の公約について説明すると、多くの学生たちがビラを受け取り、手を振ってくれました。
本日の〆は天王寺駅前にて労働者後援会のみなさんと宣伝に取り組みました。有権者の関心が高まっているのか、立ち止まって聞いてくださる方が増えています。
経済論戦の第一人者！大門みきし！…に成り代わってアベノミクス批判！国民の懐を温める、庶民の財布の中身を厚くする、そんな経済政策への転換を、日本共産党の躍進で実現を！北区でも福島区でも反応は高いです！
