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2023年6月アーカイブ

【入管法の改悪反対!市民と野党が声を上げる】

[活動報告]2023/06/08 更新
 7日夜、緊急に呼びかけられた大阪駅前での入管法反対街宣には、300人もの方が集まり声を上げました。法案に反対するひと、支援団体や弁護士、そして共産、立憲、社民の政党代表らがスピーチ。交差点では帰宅途上の人たちが注目し、マスコミの取材も目立ちました。
 この間の参院法務委員会の審議では、難民申請者の出身国情報を吟味しないまま不認定とするなど、難民審査参与員がまともな審査をしていなかったことが明らかになりました。今や政府の立法根拠は総崩れです。齋藤法務大臣の問責決議提出は当然のことです。
 大阪入管では、酒酔い診療の事実を隠蔽していたことも発覚しました。非正規滞在者であっても、人の命と健康をないがしろにすることは決して許されるものではありません。
 国際法上の難民を難民と認めない日本の恥ずべき入管行政の抜本改革こそ求められています。入管庁から難民行政を切り離し、難民等保護委員会を創設することを野党は要求しています。強行採決断固反対。廃案まで声をあげましょう。(2023/6/7記)
 

【軍拡競争ではなく平和外交で打開を】

[活動報告]2023/06/08 更新
 日本にとって最大の貿易相手は中国です。今世紀初頭まではアメリカでしたが、それを大きく上回っています。特に関西圏では中国企業と盛んな取引きが行われてきました。
 岸田政権が敵基地攻撃能力の保有や軍事費の倍化すすめ、広島サミットでも参加国が中国を包囲する姿勢を固めるなど、軍事的緊張が高まっています。台湾有事を見据えた南西諸島へのミサイル基地配備も日中両国の関係を悪化させています。軍拡競争ではなく、外交努力によって東アジアの平和をつくることが必要です。
 日本共産党はこの間、「互いに脅威とならない」ことを確認した日中共同宣言などを土台に、日中両国の軍事的緊張関係を外交努力によって前向きに打開していくことを求める「提言」を発表しました志位和夫委員長が、岸田総理と中国大使に「提言」を手渡し、その内容を説明する中で賛意も得てたことは重要です。
 6日、党大阪府委員会としてこの「提言」を持って、関西経済団体連合会、関西経済同友会、大阪商工会議所を訪問しました。懇談の中では異口同音に「平和でこそ安心して経済活動ができる」との意見をいただきました。「提言」の中身を日本国内の大きな世論にしていくことが、戦争させない力となるはずです。(2023/6/6記)
 

【東大阪市民まつりに参加しました】

[活動報告]2023/06/05 更新
 4日、東大阪市民まつりに参加しました。実に3年半ぶりの開催となり、会場は太鼓やフラダンス、バンドなどの出演が行われたメインステージと、飲食や物販など様々な模擬店で賑わいました。
私は来賓挨拶の中で、「私たちには幸せに生きる自由と権利があります。しかし、戦争になればその自由と権利が奪われてしまいます。大軍拡と大増税をすすめる岸田政権や、それをもっとやれと後押しする維新の会にこの国の政治を任せてはおれません。平和憲法を守り、中小企業の活動を応援する政治革新へみなさんと頑張ります」とお話ししました。
 9月に行われる東大阪市議選に立候補を予定しているみなさんも独自のテントで出し物に参加。私もグルメや凧揚げ、似顔絵コーナーなどで楽しませていただきました。
 
 

【絵本で平和を考えよう トークライブに参加】

[活動報告]2023/06/05 更新
 3日、絵本作家の長谷川義史さんと、前参院議員の大門みきしさんが、大阪市内で絵本トークライブを開催しました。新日本婦人の会大阪府本部が主催。
「絵本で平和を考えよう」をテーマに大門さんのMCで進行。長谷川義史さん自身が絵本を何冊も朗読され、子どもたちも大喜び。会場はとてもあたたかい雰囲気に包まれました。大門さんとお母さんとのエピソードを大門さん自身のイラストで絵本風に仕立てたものも披露され感動を呼びました。
 長谷川義史さんの絵本にはいつもユーモアが込められています。大阪はお笑いの街ですが、今のお笑いはどうも権力者におもねる傾向が強い印象を受けます。亡くなられた上岡龍太郎氏がそうであったように、権力を批判し、強いものを笑い飛ばすのが上方のお笑いの矜持ではなかったか。松竹芸能のタレント事務所に所属していたこともあり、私も紹介していただきました。
 人間は誰もが自由に生きるべき。その自由を奪ってしまうのが戦争。平和でこそ人間の自由と家族の幸せがあるという、おふたりのお話に引き込まれた、あっという間の2時間でした。(2023/6/3記)
 
 

【悪政告発も日本共産党の大事な役割】

[活動報告]2023/06/02 更新
 今日から6月。朝は梅田新道交差点で労働者後援会のみなさんと宣伝にたちました。福島第一原発の事故を教訓とせず、原発回帰に舵を切り、運転開始から60年を超える老朽原発の稼働を可能とすることなどを盛り込んだ、原発推進法が昨日の参院本会議で成立しました。地震大国の日本で原発の安全神話を復活させるものです。日本の再エネ拡大を阻害しているのが原発依存であることを指摘しました。
加えて、国保証を廃止してマイナンバーカードの作成を強要する法案や、復興特別所得税や国立病院等の積立金を軍事費に流用する法案の問題点を告発しました。もちろん入管法の改悪に反対することも呼びかけました。悪政告発も日本共産党の重要な役割です。一時間に近畿民報92枚を配布することができました。(2023/6/1記)