小池晃新書記局長と「頑張るぞ!」 わたなべ結さんも笑顔です!
新しく党の書記局長に就任された小池晃さんが私の事務所にもご挨拶に見えられました!一丸となって参院選勝利へ奮闘する決意です!恐れながら、これからも小池さんのカラーを醸し出しつつご活躍されることを期待しております(^^)
ちなみに私の部屋の壁は、わたなべ結さんでいっぱいです!
新しく党の書記局長に就任された小池晃さんが私の事務所にもご挨拶に見えられました!一丸となって参院選勝利へ奮闘する決意です!恐れながら、これからも小池さんのカラーを醸し出しつつご活躍されることを期待しております(^^)
ちなみに私の部屋の壁は、わたなべ結さんでいっぱいです!
参議院議員の大門みきしさんが病気療養から復帰されました。夏の参議院選挙では、比例候補として近畿を活動地域に奮闘されます。私もさらにファイトが湧いてきました。ホンマに嬉しく心強い限りです。
「弁護士党」とは、公明党議員の皆さんが自党を紹介するときに多用される言葉です。確かに衆参に多数の弁護士出身議員を擁しているのが公明党です。
しかし、全国の弁護士会が安保関連法を憲法違反だとして廃止を求めていることへの言及や説明をあまり聞いたことがありません。矛盾や後ろめたさを感じている公明党議員もおられるのではないでしょうか。それらの矛盾を解消するためには、やはり戦争法を廃止することが一番です。
金曜日に帰阪して大阪憲法会議・共同センターの代表者会議で情勢報告をしました。5月3日を節目に戦争法廃止2000万署名のテンポアップをはかろうと、活動をすすめている団体、地域のみなさんから活発な発言を聞かせていただきました。もちろん、弁護士の方からも「立憲主義を取り戻そう」と、力強い発言がありました。
本日4月10日、大阪府大東市の市長・市議会議員選挙が告示されました。大東市は子育て世代の流出が多い街。その原因に子育て・教育施策と関連していることは市の調査ても明らかになっています。
日本共産党が訴える少人数学級の拡大や高卒までの医療費助成の導入などの政策に期待が集まっています。とりわけ学校給食の無償化を打ち出したことは、親の貧困を子どもたちに連鎖させることなく、行き届いた教育環境を届けることにもなり、子育て世帯の定住を促すことにつながるのではないでしょうか。170億円以上にものぼる積立金を計画的に活用すれば財源は生み出せます。
昨日、天野かずゆきさん、あらさき美枝さんと一緒に街頭から政策を訴えました。
市長選挙には、民主市政の復活を掲げて教師生活37年、平和活動家の小松まさあきさんが挑みます。保育園に落ちない大東市、子育て応援の大東市を実現させるチャンスです。
4月10日の日曜日に投票日を迎える大阪府茨木市の市長選挙・市議補欠選挙の応援のため帰阪しました。どちらの選挙も三つ巴の争いとなっていますが、開発優先・疑惑まみれの現市政及び自民&維新の相乗り勢力を選ぶのか、それとも暮らし優先・清潔公正な市政を市民と目指す末武和美さん、あさとう雅志さんを選ぶのか、対決の構図は極めて鮮明です。
茨木市では保育運動が盛んで、子育て支援の充実を願う請願署名が毎年2万筆も市議会に提出されてきました。それにもかかわらず、日本共産党を除くすべての会派が否決し続けてきたのです。
安倍政権の待機児解消策のように、「規制の弾力化」と称して保育士の配置基準や、保育施設の面積基準の緩和による詰め込みでやり過ごすのではなく、末武和美市長候補が訴えている通り、公立保保育所の増設や、保育士の労働環境整備こそ国と自治体の責任として求められているのです。
保育園に落ちない茨木市を実現するためにも、勝ちたい選挙、勝たなくてはならない選挙です。私もマイクを持つ手に力が入りました。雨の中、街頭演説に足を止めていただいたみなさんに感謝いたします。ぜひ、お二人を押し上げていただきたいです。