【清水ただしのコロナ現場奮闘記・大笑い福祉使が呼びかける「声をあげよう行動しよう」編】
コロナ禍でイベントが軒並み中止・延期となり、司会業や芸人さん達の仕事も激減しています。
大笑い福祉使・交遊亭楽笑（こうゆうていらくしょう）さんは、「公の力が今いんねん！あとやないねん！」と力説されました。
さすが本職の芸人さん。とても楽しい対談となりました。ぜひ本編も下記URLからご覧ください。
【放課後デイサービスの改善を】
放課後等デイサービスは、障がいを持つ子どもたちの最善の利益の保障と健全な育成を図ることを目的とした大切な場所です。今年度の報酬改定により、多くの事業所が減収となっています。
27日、国会内で、かわそえたつま衆院大阪7区候補、石川たえ大阪府会議員、山根たけと吹田市会議員と一緒に、厚労省に対して制度の改善と実態調査を求めました。
厚労省の担当者は「実態調査を予定している」と答え、私たちの要望については「問題意識を共有していきたい」と述べました。
【日本共産党の高尾やすこ候補が9期目の当選】
26日投票の大阪府豊能町の議員選挙において、日本共産党の高尾やすこ候補が9期目の当選を果たしました。ご支援いただいたみなさん、ありがとうございました。スタッフのみなさんも本当にお疲れ様でした。
【兵庫が伸びれば近畿ブロックで躍進できる・兵庫県オンライン演説会】
兵庫が伸びれば近畿ブロックで躍進できる。この間の国政選挙の定石です。実績抜群、経験豊富、個性豊かな小選挙区候補のみなさんと共に訴えた兵庫県オンライン演説会、たくさんの方にご視聴いただくことができました。
総選挙では兵庫県内、比例代表で46万票を獲得して比例4議席回復をめざします。近畿から女性衆院議員の誕生させるチャンスです。
写真は左から、宮野つるおさん、清水ただし、こむら潤さん、太田清幸さん、福原ゆかりさん、赤田かつのりさん。比例の大波を起こして小選挙区でも議席を争う情勢をつくりましょう。（2021/9/26記）
【みらい子育て全国ネットワーク代表の天野 妙さんとの対談「政治家にチョクで聞いてみた」】
みらい子育て全国ネットワーク代表の天野 妙さんとの対談「政治家にチョクで聞いてみた」、とても楽しかったです。
なぜ芸人から政治家に？日本共産党が目指しているのは中国のような社会なの？子育ての予算を家計に例えるとどのくらい？など、たくさんの質問が寄せられました。
なぜ日本共産党を選んだのか？という質問に対しては、「国民の暮らしと平和を脅かす二つの矛盾、すなわちアメリカいいなり、財界べったりという自民党政治をおおもとから転換する目標を掲げていること、そして企業献金も政党助成金も受け取らない清潔な政党だから信頼できたことです」とお答えしました。
天野 妙さんの優しくて軽妙なインタビューのおかげで終始リラックスしてお話しできました。次の出演者を他党の中からご紹介くださいとのことでしたので、私からは社民党党首の福島みずほ参院議員をご紹介させていただきました。
下記URLからアーカイブ動画をご覧になれます。
