【新年のご挨拶にたちました】
2020年元旦。住吉大社駅前と大阪天満宮駅前にて、後援会のみなさんと恒例の元旦宣伝にたちました。カジノIR疑獄解明、「桜を見る会」に見られる政治の私物化徹底追及、消費税率を5%へ引き下げ、社会保障制度の充実で暮らしに希望をーー通常国会での奮闘を誓いました。大阪では政令市廃止を許さないたたかいを強めていきます。本年もよろしくお願いいたします。(2020/1/1記)




2020年元旦。住吉大社駅前と大阪天満宮駅前にて、後援会のみなさんと恒例の元旦宣伝にたちました。カジノIR疑獄解明、「桜を見る会」に見られる政治の私物化徹底追及、消費税率を5%へ引き下げ、社会保障制度の充実で暮らしに希望をーー通常国会での奮闘を誓いました。大阪では政令市廃止を許さないたたかいを強めていきます。本年もよろしくお願いいたします。(2020/1/1記)
来年1月14日から始まる日本共産党第28回党大会を、党勢の上げ潮の中で迎えようと、朝から城東区の党事務所へ赴き、行政区内の地区役員さんや支部長さんに、党勢拡大で年末の最後の奮闘を私から呼びかけさせていただきました。
お孫さんのお守りや、風邪で体調が優れない中、多くの方が呼びかけに応えて奮闘してくださり、複数の「しんぶん赤旗」日刊紙・日曜版の読者を増やしてくださいました。本当にありがとうございました。
私も支部のみなさんと地域を訪問し、「しんぶん赤旗」日曜版読者をお二人増やすことができました。
臨時国会後半、「桜を見る会」の私物化が大問題になる中、大手メディアの幹部・記者と、安倍首相との会食が急増していたことが今朝の「しんぶん赤旗」日刊紙の一面で報じられていました。
政権とメディアが癒着する中、権力になびかず、真実を伝え、暮らしに希望を届ける「しんぶん赤旗」を多くの人に購読してもらう活動を成功させることは、日本の政治を根本から改革する上で決定的に重要だと思います。
来年も年始から党勢拡大に精力的に取り組みたいと思います。(2019/12/30記)
福島区にて、支部の方と年末の挨拶まわりに出かけました。11軒で直接ご挨拶できました。みなさん古くからの支持者で、「頑張ってるか」「久しぶりやな」「こないだテレビで見たで」「貫禄ついてきたな」「白髪出てきたやんか」などなど、どこでも対話が弾みました。
この活動の中で、「しんぶん赤旗」日曜版の読者が二人増えました。来年一月の党大会成功へ党勢拡大でも目標達成目指して頑張らなくてはなりません。
地域ではポスターも順次新しいものに貼り替えが進められています。れいわ新選組と並んで貼っている地域もありました。次の総選挙では、消費税5%への減税が野党の共通政策となりうるように、いっそう頑張りたいです。(2019/12/29記)
27日は、今年最後の早朝宣伝からスタート。京阪関目駅とJR鴫野駅を渡りました。
午後からは近畿比例予定候補の揃い踏み宣伝を行いました。こくた恵二国対委員長、宮本岳志前衆議院議員、こむら潤尼崎市議会議員とともに、2時30分から神戸三宮センター街東口付近、4時15分から天王寺ミオ前から訴えました。
私からは、桜を見る会、カジノ疑獄、都構想の問題点についてお話ししました。お集まりくださったみなさん、ありがとうございました。(2019/12/27記)
来年5月24日(日)、花園中央公園で開催を予定している、大阪赤旗まつり2020へのご理解とご協力を求めるため、駒井正男府書記長、うち海公仁府会議員、東大阪市議団とともに東大阪市庁舎を訪問しました。山本吉伸副市長が丁寧に対応してくださいました。14年ぶりとなる大阪赤旗まつり2020今からとても楽しみです。
今のうちからみなさんの日程に入れておいてもらえれば嬉しいです。(2019/12/24記)