日本共産党 清水ただし

活動報告

【清水ただしのコロナ現場奮闘記 明石市 西山クリニック編】

[活動報告]2021/08/30 更新
 コロナ禍で行政と開業医の連携で地域医療体制を守る明石市の取り組みと、地域医療のあるべき姿について、兵庫県保険医協会の西山理事長に紹介していただきました。ぜひご覧ください。(2021/8/28記)
 

【「声をあげれば政治は変わる」を合言葉に】

[活動報告]2021/08/30 更新

 26日、滋賀県労働者後援会の決起集会に参加しました。この間、小学校の35人学級が実現するなど、国民の声が政治を動かしています。教員の免許更新制度についても廃止が決まりました。「声をあげれば政治は変わる」を合言葉に、働くみなさんの様々な願いを届ける総選挙にしましょう。佐藤こうへい衆院滋賀3区候補も挨拶されました。(2021/8/27記)

 

【城東区街角懇談会・森ノ宮駅前宣伝で、日本共産党の政策について訴えました】

[活動報告]2021/08/26 更新

 25日、大阪府のコロナ新規感染者の数が2808人にのぼり、過去最高となりました。吉村知事は感染拡大を傍観するだけでなく、感染現場となっている職場、家庭、学校などでPCRの大規模検査を行い伝播の鎖を立つよう手を打つべきです。この日は城東区で公園での街角懇談会と森ノ宮駅前での宣伝に参加し、日本共産党の政策について訴えました。暑い中でのご参加、ありがとうございました。

 

 

【私と日本共産党 衆院比例予定候補は語る】

[活動報告]2021/08/25 更新
【私と日本共産党 衆院比例予定候補は語る】近畿(定数28) 清水ただし予定候補(53)
笑えない政治の現実に(しんぶん赤旗8月24日付掲載)
 売れたい、もてたい、稼ぎたいーータレントでの成功を目指していた青春時代は、自分のことばかり考えていたような気がします。1995年の阪神・淡路大震災で予定していた舞台の仕事がキャンセルとなったことを契機に芸能活動から遠のいてしまいました。
 友人に誘われて神戸の避難所を訪問した際、懸命に救援活動をしていたのが日本共産党の人たちでした。それまでお付き合いで購読していた「赤旗」をよく読むと、被災者を置き去りにし、財界やアメリカの利益を優先する自民党政治のひどさが伝わりました。笑顔を届ける仕事に就きたいとの思いで挑んだ芸能の仕事でしたが、笑えない政治の現実に直面したのです。
 「自分の個性をいかしながら、政治を変えるために仲間にならないか」との誘いを受けて入党。その後専従職員に。テレビや映画ではないけれど、政治の舞台から多くの人たちに笑顔を届ける仕事をさせていただいていることに、誇りと喜びを感じています。
 新型コロナの影響を受け、不況にあえぐ業者の実態をつかもうと、この間、近畿2府4県の民商の過半数を訪問して声を聞いてきました。自粛ばかりを要請し、十分な補償を行わない菅政権を打倒しなければなりません。業者のみなさんと悪政への怒りを共有し、政治を動かし、営業の継続へ頑張りましょうと、激励することが私の役割です。
 総選挙では、持続化給付金の再支給、消費税5%への減税、インボイスの導入中止など、業者の要求をかなえるたたかいにしていきたいです。
衆院議員(2期)、党国会議員団財務金融部会長、大阪4区重複
 

【大阪オンライン演説会】

[活動報告]2021/08/23 更新
 大阪オンライン演説会、たくさんの方に視聴していただき、感謝申し上げます。小池晃書記局長が一問一答でお話するスタイルはとても新鮮でした。もちろんユーモアたっぷり。下記URLよりアーカイブでもご覧になれます。私も総選挙躍進へいっそう頑張ります。(2021/8/22記)
youtu.be/SWw_QvLoQ0o