活動報告

韓国・日本の国会議員が超党派で交流

[活動報告]2017/07/25 更新

7月20日、韓国から韓日議員連盟の国会議員のみなさんが来日され、東京都内のホテルで晩餐会が開かれました。日本共産党からは、笠井亮衆議院議員、藤野保史衆議院議員とともに私、清水忠史が参加させていただきました。

写真中央は、今回来日された国会議員では最年少の金海永(キム・ヘヨン)さんです。この日は、安全保障や歴史問題、そして経済政策まで幅広く対話できました。それだけでなく、お互いの生い立ちや政治家を志したきっかけなどについても交流することができました。

訪日外国人のうち、最も多いのが韓国からの旅行者です。昨年は739万人でした。貿易も盛んで、経済的にも重要な隣国です。

一方で、お互いの国に対する国民感情については、「良い印象」と回答する日本人は3割弱、日本に対する韓国人のそれは2割にとどまっています。慰安婦問題や竹島問題が相手国をよく思えない要因のひとつとなっているようです。

7月7日にドイツで行われた首脳会談では「日韓関係を未来志向ですすめていく」ことが確認されたと伝えられています。未来志向とは、過去の歴史から目を背けたり、解決を後回しにすることではないと思います。歴史を直視して、必要な反省の心を持ち続けてこそ、お互いの信頼や尊敬をより深化させていくことができると私は考えています。

私たちの世代がそうした課題にしっかり取り組むことにより、両国の友好をさらに進めていくことを、韓国の若い政治家と約束することができたことはとても有意義でした。

画像に含まれている可能性があるもの:3人、、スマイル、立ってる(複数の人)、スーツ、靴