日本共産党 清水ただし

活動報告

【仲間を増やして総選挙で勝とう】

[活動報告]2023/12/27 更新
 数は力です。全国の自民党の党員数は日本共産党のそれの4倍以上です。岸田政権を倒すために、私たちも負けないくらいたくさんの仲間を増やしたい。私が弁士を務める今年最後の演説会(豊中市=23日)には200名近い人が参加。入党の呼びかけに応えて3名が決意してくれました。総選挙での議席増へがんばるぞ。(2023/12/25記)
 

【今こそ街頭へ打って出る時です】

[活動報告]2023/12/27 更新
「共産党頑張れよ!もう自民党には絶対入れへんからなっ!」23日、都島区での街頭宣伝中にそのような激励をいただきました。裏金問題でみなさん怒ってはります。今こそパーティー券の購入も含めた企業・団体献金の全面禁止を。清潔・公正な日本共産党を伸ばしてください。(2023/12/24記)
 

【JCPサポーターのみなさんとガザに連帯する宣伝】

[活動報告]2023/12/27 更新
 20日、大阪駅前でJCPサポーターのみなさんが、イスラエルとハマスの即時停戦を求める街宣に取り組み、私も参加しました。国際社会も人道的停戦を求める決議を採択しました。日本政府もこれに賛成したのですから、これ以上、ガザのひとたちが殺されることのないよう、イスラエルに対して軍事行動の停止を求めるなど、具体的行動を取ることが必要です。(2023/12/22記)
 

【パレスチナに平和を 総がかり行動】

[活動報告]2023/12/22 更新
 19日、パレスチナに平和を求める、おおさか総がかり緊急行動に参加しました。立憲民主党、社民党、れいわ新選組、日本共産党が連帯のスピーチ。御堂筋から米国総領事館前を通り、師走で賑わう北新地付近の国道をパレードしました。
 イスラエルによる占領政策をやめさせない限りガザに平和は訪れせん。国際社会が連帯し即時停戦に向けて声を上げることはイスラエルを孤立させ、その後ろ盾のアメリカの態度を変容させることにもつながるはずです。子どもを殺すな。パレスチナ独立国家の樹立を含む民族自決権の実現へ、日本政府も役割果たせ。(2023/12/21記)
 

【自転車に乗って地域を訪問】

[活動報告]2023/12/18 更新
 15日はポスターの貼り出しや「しんぶん赤旗」購読のご協力をいただいている方々を訪問してご挨拶。「おや?本人かいな。頑張りや〜」などの激励もいただき元気をもらいました。企業や団体ではなく、ひとり一人の支持者に支えられている政党であることにあらためて誇りを感じます。(2023/12/16記)