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天神橋筋商店街の夫婦橋付近の宣伝では、「もう清水さんに入れてきましたよ」と、子どもさんを連れた若い夫婦が声をかけてくれました。同時に「ごめんなさい。比例は立憲に入れました」とも。謝る必要などありません。リベラル勢力を大きく伸ばして安倍暴走政治を退場させましょう。共産党も比例得票アップに向けて最後まで頑張ります。
選挙最終日はあいにくの天気となりましたが、大阪4区市民連合のみなさんが街宣場所を盛り上げてくれています。それぞれの想いを込めた応援演説も。写真の女性も昨夜、仕事が終わってから一生懸命原稿をスマホに打ち込んだとのこと。迫力満点の訴えに励まされました。
今回の選挙では、緑の党のみなさんが献身的に応援してくださっています。原発をどうするかは大きな争点のひとつ。最終日も野田阪神駅前に駆けつけていただき、再稼働を認めず、ただちに原発ゼロの社会を目指すと公約している日本共産党と清水ただしへの支持を呼びかけてくれました。ほんとうにありがとうございます。期待に応える結果を出すために最後まで頑張ります。
「自民党、維新の会、共産党、三つ巴ですけれど、対決の構図は二極やと思うんです」「自民も維新も憲法変えると言ってますし、どちらもカジノ推進」20日放映の読売テレビtenで、共産党の主張がしっかり取り上げられていました。市民と野党の共同候補として最後まで頑張ります。
家路を急ぐひとたちで賑わう夜の京橋連絡通路。足を止めて聴いてもらうためには全身全霊を傾けた演説が必要です。そこに、最後まで演説を聴いてくださり、拍手を送ってくれたスーツ姿の男性がいました。これまで大阪4区では民進党の候補であった吉田おさむさんに投票していたとのこと。「今回は書くひとおらんねん。でもな、ほら、わかるやろ…」と言ってウインクしてくれました。あと一日、死力を尽くして訴えます。