笑顔広がる! 一歩出ればええことづくし
街頭に出る。
人と出会う。
元気をもらう。
支持が広がる。
ええことづくしやと思います。
街頭に出る。
人と出会う。
元気をもらう。
支持が広がる。
ええことづくしやと思います。
「みなさんのお宅にアベノミクスはやって来ましたか〜?」
「ぜんぜん来てませ〜ん!」
掛け合いのできる街角懇談会はいいですね。
大正区と西成区でうったえました。
いよいよ明日から参議院選挙です。
悔いを残すことのないように全力を尽くします。
通常国会が閉じました。新幹線に飛び乗って大阪に戻り、ヨドバシカメラ前で訴えました。駆けつけてくださった支持者のみなさんに感謝申し上げます。
事実上、参議院選挙に向けてのスタートが切られました。大阪でも改憲勢力を蹴散らして、憲法守る日本共産党の大躍進を勝ちとらせていただきたい。
私たち現職議員もそれぞれが候補者になったつもりで、わたなべ結さん、大門実紀史さん当選のために頑張る決意です。
6月1日、会期末の法務委員会が開かれました。付託されていた個々の法律案について、継続とするかどうかの賛否を問いました。
部落問題を「固定化」する部落差別解消推進法案については、日本共産党以外の賛成により継続審査となりました。下の写真は、採決の場面です。
前日の理事懇談会及び当日の理事会において、私は継続に断固反対し、廃案を求めました。立法事実や定義がなく、同和問題解決に逆流を持ち込む法案であることは、わが党の委員会質疑において明らかになりました。次期国会においても成立阻止へ国民のみなさんとともにがんばりたい。
請願の取り扱いについては、「法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願」「裁判所の人的・物的充実に関する請願」が今年も全会一致で採択されました。
しかし、「治安維持法犠牲者に対する国家賠償法の制定に関する請願」については採択されませんでした。犠牲者が高齢化するもとで、名誉回復と国家賠償は待ったなしです。引き続き、請願の採択を求めていきます。
今日5月29日、畑野君枝衆議院議員が城東区の演説会に来てくれました。女性の願いが届く選挙に。わたなべ結さんが当選すれば、くつぬぎタケコさん以来の我が党大阪選挙区選出の女性参議院議員となります。
「サービス残業」という言葉を初めて使って国会質問で追及したのがくつぬぎさん。結さんがそのバトンを受け継いで、ブラック企業根絶など働くルールを守れと大臣に質問している姿を想像するとワクワクします。
私は演説会を途中で失礼して、東成民商の定期総会へ。消費税の増税はキッパリ中止をとご挨拶申し上げました。