活動報告

盗聴拡大の刑訴法の改定案は継続審査に!

[活動報告]2015/09/25 更新

実質的な会期末となる9月25日、国会では各委員会において、審議未了の法案や請願の取り扱いを議題とした会期末処理がいっせに行われました。僕も所属する法務委員会→消費者特別委員会→決算行政監視委員会と続けて出席しました。

衆議院法務委員会では「法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願」、「裁判所の人的・物的充実に関する請願」の2件が採択されました。また、わが党が廃案を求めた、外国人技能実習制度に関わる法案等は継続審議となりました。

衆議院で約70時間審議した盗聴拡大の刑訴法改定案について、参議院では日本共産党の仁比聡平議員が廃案を求めましたが、継続審査となりました。

取調べの可視化は一部にとどまる一方、新たな冤罪をうみだす司法取引や、憲法違反の盗聴捜査を拡大する法案は廃止するしかありません。これからもがんばります。

シルバーウィークも元気よく活動しました!

[活動報告]2015/09/23 更新

秋晴れとなった9月20日の日曜日。東大阪市長、市議会議員選挙が告示されました。浜正幸市長候補、長岡よしかず市議候補の第一声にかけつけ「戦争法廃止、暮らしと平和を守る市政の実現へ」と訴えました。東大阪市長選挙は、浜正幸さんと現職の一騎打ち。市会議員選挙は定数38に対し54人が立候補か。およそ3分の1が落選する激烈なたたかいとなりました。日本共産党は8議席をめざします。 

告示日には、瓢箪山、徳庵、若江岩田、それぞれの駅前で訴えました。市議選の争点のひとつが政務活動費についてです。日本共産党を除くすべての会派がその不適切な使途を指摘され返金しています。中でも発行したのかどうか疑わしい広報費に1600万円を支出した自民党については大問題となっています。維新の会は政務活動費をゼロにすると主張しているようですが、市民は適切な支出を望んでいるのであり、市民のためになるような使い方をすべしと考えているのではないでしょうか。早くも出所不明の謀略ビラもまかれています。熾烈を極める選挙で必ず勝利を勝ち取りましょう。

弘法大師さんの月命日にあたる21日。四天王寺にお参りされるみなさんに向けて、地元後援会のみなさんと「お大師さん宣伝」に取り組みました。憲法98条に照らせば憲法違反の法律は無効です。戦争法制の廃止にむけて次のたたかいは始まっています。たくさんの激励を受けました。

同じ21日、300人近い参加者を迎えた奈良県での時局講演会。国民連合政府の提起に大きな反響と期待の声が伺えます。何が嬉しかったかと言いますと、長年、支持はしているものの、入党を固辞されてきた方がついに入党を決意してくれたことです(私の訴えにではなく大学生党員の訴えに心動かされて!)。決して画一的な組織ではなく、自由闊達に意見を述べあえる風通しの良い党の気風に共感を覚えていただいたからではないかと思います。戦争法は可決されましたが悲壮感はありません。国民の運動は必ず安倍政権を追い詰めることでしょう。

22日には、毎日放送「VOICE」のインタビューを受けました。国民連合政府の提案について関心が高まっています。同日夕方に放映されました。ほんの数十秒でしたが(笑)

23日も東大阪の選挙支援に入りました。一騎打ちとなった市長選挙。現職市長は、改憲を狙う右翼団体である日本会議の「地方議員連盟」設立時に地元の市議として世話人をつとめた人物です。松井府知事いいなりに、突然モノレール延伸事業に70億円もの市民負担を提案しだしました。憲法と暮らしを守ることをかかげる浜正幸さんを、必ず市長に押し上げようではありませんか。

戦争法を推進し、世論の風当たりが強いことを感じてか、公明党が東大阪市で山口代表先頭に「実績なしの共産党」と反共攻撃を展開しています。これはまったくのデタラメです。議会に寄せられた請願の9割は共産党が紹介議員となってきましたし、橋下知事時代に廃止された学校警備員の配置については、市独自で復活させるために尽力したのが共産党でした。確かにXmasケーキを政務活動費で購入する公明党の様な実績はないが…。

市会議員選挙は定数38に対し54名が立候補。凌ぎを削る大激戦となっています。最後までの奮闘で必ず8名全員当選を勝ち取り、戦争法推進勢力に厳しい審判を下しましょう。

 

野党5党が内閣不信任案を提出!最後までがんばろう!

[活動報告]2015/09/18 更新

賛成139票、反対325票、野党5党が共同して衆議院に提出した安倍内閣への不信任決議案は否決されてしまいました。日本共産党の志位和夫委員長は戦争法案の違憲性を告発し、安倍内閣の退陣を求めるとともに、立憲主義と民主主義を守るあたらしい時代を切り開こうと国民に呼びかけました。現在、参議院本会議では、鴻池委員長の問責決議を議題に討論が行われています。大平嘉信衆議院議員、堀内照文衆議院議員とともに、国会前で声をあげているみなさんに国会の情勢報告と連帯のご挨拶をさせていただきました。

高校生くらいの男子数人が「がんばってください」と駆け寄ってくれ、固く握手を交わしました。未来に希望を見出すことができたと思います。国民の世論と運動が、野党の結束を強めてくれました。日本共産党国会議員団、衆参ともに最後まで全力を尽くしてがんばります。

 

参議院特別委員会で戦争法案が強行採決!暴挙許すな!

[活動報告]2015/09/17 更新

 

午後4時半ごろ、強行採決の暴挙!ヒゲの隊長こと佐藤自民党参議院議員が与党席に向かって立て!立て!とアピールしました!あれだけ豊かで多面的で真摯な公述人の意見をまったく顧みず、予定していた質疑さえ行わずして強行採決するなど言語道断と言わなくてはなりません!憲法違反の法律を強行する権利など誰にもありません!訳も分からず賛成のためにロボットのように起立した議員は恥を知れと言いたい! 緊迫の議員団総会を開き、あらゆる手段を講じて最後までたたかい抜くことを確認しました!

強行採決ゆるすな!国民と野党の共闘で何としても廃案に!

[活動報告]2015/09/17 更新

戦争法案の採決をめぐって参議院安全保障特別委員会において緊迫した状況が続いています。9月16日に横浜市内で地方公聴会を開催した後、鴻池委員長の職権において、この法律のしめくくり総括質疑と終局を決めるための委員会が設定されました。公聴会を法案採決のための通過儀礼にするものであり、議論は十分に尽くされていないと野党が猛反発。結局、16日夜から17日の未明にかけて、断続的に理事会が開かれましたが、ついに委員会を開くことはできず、散会となりました。

17日8時50分からの理事会は、突如、理事会室ではなく委員会室で行われ、鴻池委員長が開会を宣言。野党が委員長不信任動議を提出し、16時現在、野党による賛成討論が継続して行われています。

日本共産党は本日午前、緊急の国会議員団総会を開催しました。「国民の世論と運動が与党を羽交い締めにして採決できなない状況をつくりだしていることに確信を持とう。与党の暴走には一欠片の道理もなく、公聴会を採決のための通過儀礼にするなどとんでもない。参院での強行と60日ルールの使用を許さないたたかいを、引き続き国民とともにがんばろう」と、志位委員長が力強く呼びかけました。

国会前のみなさんと、全国で法案反対の声をあげているみなさんと連帯して、強行採決阻止へ全力で頑張ります。