和歌山県にカジノ誘致⁈誘致候補先のマリーナシティを視察して、住民の声を聞いてきました!清水ただしのコロナ現場奮闘記「和歌山カジノ編」本編は下記URLからご覧ください。
【衆院大阪6区内(門真市〜守口市〜鶴見区〜旭区)で宣伝をしました】
16日(土)は、門真市〜守口市〜鶴見区〜旭区と、衆院大阪6区内を宣伝してまわりました。古川橋駅前の宣伝には、共産・立憲の一本化候補となった立憲前職の村上史好さんが見えられ、エール交換を行いました。
旭区の宣伝には、私のバナナの叩き売りの師匠である、高木蜻蛉之介さんも駆けつけてくれました。我が一門には、「師匠よりウケたら即破門」という戒律があるのですが(笑)、この日だけは私もエンジン全開の演説で、みなさんに熱意と笑顔を届けさせていただきました。
鶴見区での宣伝には、SNSの案内を見ていただいた方も。決めの「シミスバポーズ」で撮影に応えました。
守口市も含め、どの演説場所にもたくさんの方が参加してくださり、勇気をいただきました。まさに本番さながらでした。比例代表選挙での躍進で、必ず国会へ戻してくださいと訴えました。
【インボイス制度の中止を総選挙の大きな争点に】
15日は天神橋筋商店街を歩き、お店先で対話しました。衣料品や食品販売など、コロナの影響を受けているのに十分な支援が届かない業種がいくらでもあります。
売上が前年度等に比べて5割減にならないと支援を受けられないのは実態合わないとも。業種や地域に関わらず、減収分を補填する支援が急がれると痛切に感じました。
また、多くの零細事業者に新たな負担を強いる、インボイスも中止に追い込まなくてはなりません。財務省はインボイスの導入により、161万事業者から年間2,480億円の消費税収入を増やせると試算しています。
日本共産党はインボイス制度の中止を掲げ、立憲民主党も財務省に導入延期を申し入れています。総選挙の大きな争点に押し上げていきたいと思います。