6月30日、奈良市議会議員選挙(7月4日告示、11日投票)に挑む、ますい隆志さんと奈良市内で宣伝を行いました。公園での懇談会では、高齢の方から「買い物や病院に便利なコミュニティバスを走らせてほしい」などの要望が出されました。ますい隆志さんは、吉田病院に勤めてこられた医療・福祉の専門家です。奈良市がこれまで以上にコロナ対策に取り組むためにも、ますい隆志さんを議員団に加えていただきたいです。(2021/7/1記)
29日、中盤に差し掛かった都議選の支援に入りました。定数2の文京区で勝利を目指す、福手ゆう子候補とともにマイクをにぎりました。 五輪中止、コロナ対策への集中、都立病院の独立行政法人化ストップ、ジェンダー平等の都政へと、公約をうったえる、福手ゆう子候補への期待が高まっています。宣伝カーへの声援も増えています。 もちろん、現職の自民、都民ファ候補も議席死守に向けて必死です。ここからは一票一票の積み上げ合戦です。 4年間溜め込んだエネルギーを都議会で発揮させてください。ここで勝たなくて日本共産党の躍進はありません。全国からのご支援をお願いいたします。(2021/06/29記)