現在、衆議院の議員定数 480名のうち 180名、また、参議院の議員 242名のうち96名が比例代表選出となっています。 民主党は、マニフェストの「政治改革」の最初に、「参議院の定数を40程度削減します。衆議院は比例定数を80削減します」としています。
民主党の比例定数削減の狙いは , 消費税増税と憲法改悪などを目指そうとするからに他なりません。そのためには、国会内では「少数」であっても、憲法を生かし暮らしを守れという声を代 表し、根強い力を持っている少数政党を国会から排除する必要があるのです。 これら国民の声を代表する政党を排除する「毒薬」こそが比例定数削減なのです。