イベント案内

引き続き、消費者行政の充実と移転計画白紙撤回を求めて頑張ります!

[イベント案内]2016/08/09 更新

消費者庁等移転問題を考える日弁連主催のシンポジウムが四ツ谷で行われ、梅村さえ子議員とともに参加しました。

8月8日、徳島県で、一ヶ月に渡る「お試し移転」が行われましたが、河野太郎大臣の会見にある通り、いまの消費者庁や国民生活センター等の機能と役割を全面的に移すことは不可能であることが明らかになりました。

本来なら計画そのものを白紙撤回すべきですが、転んでもタダで起きないつもりなのか、徳島県に消費者庁の新オフィスを創設し、消費者行政とは相容れない規制緩和のための市場テストをやろうとしています。

さらに、お試し移転の概要報告を行おうとした消費者庁長官に「報告内容がネガティヴだ」と河野太郎大臣が変更を求めたというのですから、これこそ消費者庁が取り締まるべき「偽装表示」そのものだと言わなければなりません。

何れにしても、この間、消費者団体や日弁連が移転反対にむけて懸命に取り組んできたからこそ、とりあえずは断念させる結果を導く力になったことは確信にするべきだと思います。

参議院の地方・消費者特別委員会で「消費者庁等の移転は慎重に」という趣旨の決議が付されたことも大きな力になりました。引き続き、消費者行政のさらなる充実と、移転計画撤回を求めて頑張ります。