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2024年4月アーカイブ

【GNPの自民・二階政治を終わらせよう】

[活動報告]2024/04/28 更新
 27日、和歌山県有田川町で演説会が開かれ、くすもと文郎・衆議院和歌山二区予定候補と共にお話ししました。
 くすもとさんは同じ選挙区で選出されてきた二階俊博元自民党幹事長が有権者に無償で配ったと言われている書籍を会場で示し、「この本の中身はGNPで溢れています」と指摘。「Gは義理、Nは人情、そしてPはプレゼントです笑」とユーモアたっぷりに裏金問題で明らかとなった自民党の金権腐敗政治を批判しました。
 私は、暮らしと平和を守るために日本共産党を総選挙で躍進させていただきたい、そのためにも我が党が議席を増やす主舞台である、比例代表で支持を広げてくださいと訴えました。そして、議員・候補者として41年間地元で奮闘してきた、くすもと文郎さんを和歌山二区から勝ち抜かせてくださいとお話ししました。
 会場は100人を大きく超える参加者の拍手で盛り上がり、送り出しの時には「よくわかった!」「頑張ってください!」「面白かった!来てよかったわー!」とあたたかい感想をいただきました。
 
 

【一コマ漫画の達人 宮脇達さんを偲んで】

[活動報告]2024/04/17 更新
 しんぶん赤旗日刊紙に一コマ漫画を連載されていた宮脇達(さとる)さんがお亡くなりになり、17日、葬儀告別式に参列させていただきました。
 あれこれ注釈を付けず、起承転結などのストーリー制にも縛られない、まさにダイレクトでインパクトある主張を伝える一コマ漫画には、センスも技術も求められたことだと思います。
 同時に、宮脇さんが長年にわたり連載してこられた背景には、日本共産党員として権力に媚びず、政治風刺を貫くモチベーションが備わっておられたからだと思います。「一献交わしましょう」との約束を果たせず残念です。生前にプレゼントしていただいた色紙は私の宝物です(写真は2020年12月21日)。
 宮脇さんお疲れ様でした。どうか安らかにお眠りください。志は私たちが引き継ぎます。
 

【お前→アンタ→先生 対話が大事】

[活動報告]2024/04/16 更新
 宣伝中、「お前のこと嫌いじゃ!」とおもむろに近寄ってきた男性から言われました。理由を訊ねると「向かいのビルでマッサージをうけてたらお前の声がずっと聞こえてたんじゃ!」と、とてもご立腹の様子。「リラックスされていたところ失礼しました。音量を絞ります。すみませんでした」とお詫びすると「音の問題とちゃうねん!中身に腹が立ってんねん!」とその方は言われたのです。
「お前、アメリカとの軍事同盟を批判しとったやろ!それが腹立つんじゃ!中国とか北朝鮮と戦うためにはアメリカと手を組まんとあかんに決まっとるやろ!」とのご主張でした。私は自衛隊と米軍の指揮・統制の強化が日本の専守防衛を逸脱し、いかに日本に戦争の危険をもたらすものかを説明しました。
 さらにその方は「お前も政治家やったら憲法9条変えろや!9条があるから中国に舐められとんのや!」と言われたので、9条こそが海外での武力行使を固く禁じ、日本が戦争に参加せず平和を守ってきたことをお伝えしようとしたところ、「9条に何が書いてるか知っとんのか!」と遮られたので、ここですかさず9条を暗唱。
 そして、日本共産党が個別的自衛権まで否定しておらず、万が一他国から窮迫不正の侵害を受けた場合には日本としてあらゆる手段を用いて生命・財産・領土を守るために力を尽くすことは当然ですとお話しすると誤解がほぐれたのか、少し興奮が治ったご様子でした。
 続いて尖閣諸島の問題について問われました。尖閣諸島は日本の領土であり、力による現状変更は認められないこと。一方で日本と中国は友好条約を締結しており、2008年の共同宣言では隣国としてお互い脅威にならないようにと示し合わされ、尖閣諸島の問題でも軍事的解決ではなく協議していくことを確認していることをお話ししました。
 経済的にも日中両国は深い関係にあり(中国は日本の最大の貿易国です)、戦争を避けるための外交努力の強化こそ必要だという日本共産党の考えをお伝えしました。
 それでも軍事力の増大は必要だと言われたので、今回の軍備増強は日本防衛のためではなくアメリカから求められたことが背景にあり、5年後にはロシアを抜いて世界第3位の軍事費を計上しようとしていることを説明し、そのために岸田政権が大増税を企てていることを指摘。世論調査でも軍拡のための増税には反対の声が圧倒的であることについてもお話ししました。
 すると今度は、北朝鮮の拉致問題をどう考えるのかと問われたので、日朝平壌宣言や6カ国協議に立ち戻ること、拉致問題と合わせ核やミサイル、侵略の歴史の清算など包括的な協議を促し、対話の場に北朝鮮を付かせる努力を周辺諸国と結束して行う必要性を説きました。
 また、アベック失踪事件と称されていた問題を北朝鮮による拉致事件であると政府に認めさせたのが日本共産党であったという歴史的事実についても紹介し、日本が北朝鮮と直接対話できるルートを設けることの必要性を説きました。
 ここまでお話しすると、いくらか日本共産党の立場をご理解いただけたようでした。「それやったら共産党やめて自民か維新に入ったらどうやねん。アンタが共産党である限り議員にはなられへんで」と言われたので、確かに日本共産党を嫌いだという方はたくさんいらっしゃいます。しかし102年の歴史を持ち清潔な力で節を曲げずに頑張る共産党だからこそ支持してくれる方もおられるんですよと返しますと、「当選できなんだら意味ないがな」とおっしゃられたので、私が大阪市議一期、衆院議員二期つとめたことを紹介。すると「やっぱり先生は共産党やめた方がええで」と。
 またお話ししましょうと私から名刺を差し出すと、初めは拒否されましたが最後は受け取ってくださいました。お前→アンタ→先生と呼称が変化していったのが特徴的でした(もちろん日本共産党には『先生』などおりませんしそのように呼ばれて喜ぶひともおりませんが)。
 対話することの大切さを実感したところです。長文失礼しました。
 
 

【ひとりの100歩より100人の一歩】

[活動報告]2024/04/14 更新
 13日、日本共産党河南地区が主催する「政治に春を呼ぶつどい」が開かれ、120名を超える会場いっぱいの参加がありました。
 私は講演の中で、アメリカと財界のいいなりとなり、内政でも外交でも暴走を続ける自民党政治を終わらせるために、二つの歪みをもとからただす、日本共産党を大きく強くする必要性を力説させていただきました。
 参加された方が、「テレビのニュースを見ると腹の立つことばかり。夫と文句ばっかり言っている。でも、政治を変えるためには選挙に勝つことが大切。そのためには一緒に頑張る仲間(党員)を増やすしかありません。ひとりの100歩よりも100人の一歩が大事です」と、感動的な発言もありました。
 新しい入党の呼びかけパンフを紹介しながら仲間になっていただくことを呼びかけたところ、お二人がその場で入党を決意してくれました。来たる総選挙では、近畿ブロックで10年振りの議席増を目指し、私も奮闘いたします。
 

【茨木市議補選 おおみね学候補の応援】

[活動報告]2024/04/05 更新
 4月7日投票の茨木市議補欠選挙(定数2)が始まっています。日本共産党は、おおみね学さんを擁立して勝利を目指しています。コミュニティバスなど公共交通の充実や廃止された休日・夜間の小児科診療の復活などを公約に掲げています。
 2日にはJR茨木駅東口で並んで支持を訴えました。演説を聞いてくれた方が、「今度の補欠選挙は万博・カジノの住民投票やと思うてる。反対する人は党派を超えておおみね学さんに入れたらええねん!」と話してくれました。ガス爆発を起こした夢洲に大勢のひとを寄せるのは極めて危険です。税金は市民のために。