15日、午前は神戸市灘区の新春のつどいに参加しました。王子公園・動物園を守ろうと、住民運動の先頭に立つ、味口としゆき市議、民商事務局で業者の暮らしと営業を守る活動につとめてきた、東郷ゆう子県議候補と共に訴えました。
【豊中から岸田政権打倒、維新政治NO!の声を上げていきましょう】
18歳までの子ども医療費助成や少人数学級を小学4年まで拡大を実現させた他、児童相談所の新設など、住民運動と結んで数々の要求をカタチにしてきたの日本共産党豊中市議団です。
14日、党と後援会が主催する新年のつどいが盛大に開かれました。市議選をたたかう出口文子さん、やまはた光子さん、山本いっとくさん、佐々木みほさん、和田まなみさんが決意表明。現有4議席から5議席への前進をめざします。
大阪府会議員選挙には、長年に渡り市議団の要として奮闘してきた松下三吾さんが挑戦。コロナ対策の充実やカジノストップへ奮闘されます。
【週末は三都物語】
京都府と京都市が、コロナ禍での中小企業の資金繰りに対応するため、実質、無利子・無担保の「ゼロゼロ融資」の借り換えを可能にする支援策を今月10日から開始しました。
日本共産党京都府議団が、大門実紀史前参院議員と連携し、京都の金融機関などと懇談を重ね、新たな融資制度を要望してきたことが一定盛り込まれました。