活動報告

【派手髪隊の松田あきさんの押し上げ】

[活動報告]2023/04/24 更新
 高石市の日本共産党市議団は、高卒までの医療費助成を実現し、学校給食の無償化についても市長候補らが公約に掲げるまでに運動を前進させてきました。この間、議会でただひとり、子育て中の女性議員として頑張ってきたのが松田あき候補です。
 夏の暑い日には体操服で登校したい…。そんな生徒たちの声を高石市議会に届け、体操服登校を認めさせることもできました。大変喜ばれています。これからも教育環境の充実のために頑張ってくれる政治家です。
 誰にでも明るく、気さくに話すことのできる松田あきさん。市民にとって特別ではなく、身近に感じることのできる政治家でありたいと努力されてきたのだと感じました。
 必ず2期目も当選させてくださいと、私も力を込めて候補者カーから支持を呼びかけました。(2023/4/22記)
 

【貝塚市での貴重な党議席の継承を】

[活動報告]2023/04/24 更新
 22日、貝塚市で明石輝久議員からバトンを受けた小谷まさあき市議候補と支持を訴えました。市立貝塚病院を公立直営で存続させることに道を開き、大阪府内で最初に補聴器購入補助制度を実らせてきた、日本共産党の貴重な議席の継承を必ずと、私からもお願いしました。(2023/4/22記)
 

【戦争準備の陸自施設強靭化に反対】

[活動報告]2023/04/24 更新
 21日の夕方からは伊丹市の選挙支援に。陸上自衛隊伊丹駐屯地の周辺には、文教施設や官公庁が立ち並びます。核攻撃を想定して司令部を地下化するなどの計画があることに住民は衝撃を受けています。
伊丹市は「平和は人が生きるための大本です」と平和都市を宣言をしており、戦争準備許さない共産党の議席を増やすことが大切です。服部よしひろ、かしばふみ、よしお周二の3候補と支持を訴えました。(2023/4/22記)
 

【保健所存続させた議員団の値打ち】

[活動報告]2023/04/24 更新
 21日の午後からは芦屋市へ。コロナ禍、芦屋市の保健所と宝塚市の保健所を統廃合する問題が浮上しました。市民団体が芦屋保健所の存続を求める署名4,000筆を集めて知事に提出しました。日本共産党は紹介議員となりました。
 芦屋市議会でも存続を求めて議員団が奮闘。計画は一旦凍結されました。次は撤回させるまで頑張ります。平野貞雄、川島あゆみ、ひろせ久美子の3候補と訴えました。(2023/4/22記)
 

【なんと25人が落選する大激戦!】

[活動報告]2023/04/24 更新
 統一地方選挙後半戦もいよいよ終盤です。21日の午前は、西宮市で庄本けんじ 候補、三好さつき候補と支持を訴えました。県議選で見事に当選を果たした久保田けんじさんも応援に。
 定数41に66人が立候補。25人もはみ出る大激戦です。日本共産党は国保料引き下げ、学校給食の無償化継続、補聴器購入補助制度の創設などを公約に掲げ、4議席獲得を目指します。ご支援をお願いいたします。(2023/4/22記)