選挙活動記事一覧

後半戦の結果

いっせい地方選挙が終わりました。ご支持を寄せていただいたみなさんにお礼を申し上げます。

後半戦は、吹田市で8人、八尾市で6人など、寝屋川市で5人、門真市で4人など、公認候補を全員当選させることができたところもありましたが、枚方市、高槻市、池田市、守口市では共倒れをするなど、議席の後退がありました。

大変残念な結果ですし、期待を寄せていただいたみなさんには申し訳なく思っています。

日本共産党は、ほとんどの選挙区で、前回票を下回る結果となりました。選挙区ごとの分析や検証は必要ですが、全体的には、昨年参議院選挙から、押し返すチカラが足りなかったのだと感じています。

防災と福祉のまちづくりをすすめようという日本共産党の政策は住民の願いにこたえたものでありましたし、原発問題やエネルギー政策にたいする反応にも手ごたえを感じました。

前半戦、後半戦をたたかった候補者のみなさん、支部のみなさん、お疲れ様でした。後援会のみなさん、支持をよせていただいたみなさん、ありがとうございました。選挙期間中に掲げた公約の実現をめざし、奮闘していきましょう!

追記...東京都福生市では、私も応援に入った池田公三さんが見事当選を果たし、複数議席を獲得できました。お礼の電話をいただきました。横田基地を抱える同市で、日本共産党の議席が増えたことの意義は大きいと思います!

国政と地方政治

あいにくの天気となった、選挙最終日。スタートは高石市で明石ひろたか候補と3ヵ所で演説。

勝手連的に集った大勢の仲間にささえられてたたかってきた明石候補。最終盤にふさわしい迫力あるうったえ。

他候補が「財政が厳しいのにあれもこれもはできない」と語っていたのを聞いて、私からは「臨海部にある企業への固定資産税優遇や、ハコモノ公共事業をやめれば、15億円もの財源が生れます。また、税収を増やすためには中小企業支援を行い市民の所得を引き上げること、福祉や教育を充実させて、高石に住み続けたいという思いを持ってもらうことだ」とのべさせていただきました。

税金の流れを厳しくチェックするため、なんとしても2議席獲得してほしい!

その後、貝塚市全域でうったえた後、日本一小さな町、忠岡町へ。定数12に対し、日本共産党は現有4議席に挑みます。

コウノたか子候補といっしょに街頭からうったえました。日本共産党4人の発言回数は議会でダントツ。4年間、本会議で一度も発言しない議員が4人もいるというのですからあきれます。

日本共産党の全員勝利で、日本一小さな町で、暮らし応援日本一のまちづくりをすすめてもらいたい!

最後は、岸和田市で今口千代子候補の個人演説会に弁士として参加しました。

会場の小学校体育館は満員状態。今口候補の日常活動への評価と人柄への信頼ではないでしょうか。

私からは、原発事故の状況やエネルギー政策の転換の必要性、大阪都構想の狙いと岸和田市政に何がもとめられているのかをたっぷりお話させていただきました。

「今まで多くの方の生活相談に取り組んできました。上手く解決できたものもあれば、相談者の意に添わなかったケースもあります。もっとこうしてほしかった、もっとこうあるべきだと、皆さんからの指摘が私を大きく成長させてくれます。これからも、みなさんの声を議会に届け、住みよい岸和田をつくるために、バッヂをつけさせてください。私個人のバッヂではなく、みなさんのバッヂです」という、今口千代子候補の演説は、大きな感動をもらたしました。

後半戦は、私自身、たくさんの自治体へ応援に入らせていただきました。参院選後初めてという自治体もあり、参院選ご支援のお礼を述べる機会もいただき感謝しています。

また、福祉や教育施策について、自治体間で大きなギャップがあることも学びました。市長の態度や議会の趨勢にもよるでしょうが、根本は、国の三位一体の名のもとに強行された地方交付税の減額などが自治体の財政を圧迫しているように思えます。

地方分権、地域のことは地域が決めるという口実のものとに、地方に対する国の責任を放棄することは許されません。

国政と地方政治、どちらも一体に変革してこそ、住民の暮らしを守ることができる。そのことを確信にして、これからも努力してまいります!

応援、よろしくお願いいたします!

後半戦も最終盤

いっせい地方選挙、後半戦もいよいよ最終盤に突入しました。

どの選挙区でも激しいたたかいとなっています。

この間、岬町、熊取町、門真市、枚方市、八尾市と応援に入りました。

最終日は、高石市、貝塚市、忠岡町、岸和田市に入る予定です。

どの候補者も必死のうったえ。

まさしく、一票、一票が当落を分ける状況。

私も、候補者のみなさんと、全力でうったえたいと思います。

――候補者より目立たない程度に...。

かわいいイラスト


20日は狭山市からスタート。介護保険料の引下げを実現させた3人の議員団を今度も実現させていただきたいとうったえました。


こもだ育子さんの候補者カーに取り付けられたイラスト。めっちゃ似ています。でもなぜ犬がいるのだろうか...。

午後から八尾市へ入り、市長選挙に立候補している永井きみ子さんと街頭からうったえ。八尾市の介護保険料は府内で一番高いのです。国保だってまた値上げの提案。小中学校の耐震化率も26%で遅々として進んでいません。

人口減少に歯止めがかからないのは、今の八尾市政に問題があるからではないでしょうか?府会議員選挙では、わずか500票あまりで悔しい思いをしましたが、市長選挙で勝利し、6人の議員団の当選で、市民本位の市政への転換が望まれています。

夜は富田林へ行き、岡田ひでき候補、上原さち子候補の演説会に参加しました。震災に関って、復興活動や原発問題、エネルギー政策を中心にお話させていただきました。

民主党から、復興のための財源として、消費税を期限付きで引き上げる話が出ていますが、国民負担で復興財源を捻出するのは間違っています。

震災と津波で家族をなくし、家を流され、避難生活を余儀なくされている被災地のみなさんに、増税を押し付けるとは許せません。

日本共産党が提案しているとおり、法人税減税の見直しや政党助成金の返上で捻出するべきですし、復興のための国債を発行して、国民みんなで支えればいいのです。

その際、労働者を使い捨てにし、中小企業を泣かして溜め込んだ244兆円もの内部留保金を持っている、大企業にその国債の大部分を引き受けてもらうことを提案したいと考えます。

菅総理大臣も「検討したい」と言ったわけですから、実現させる世論を高めるためにも、今度の選挙がんばりたい。

どの選挙区も激戦


連日、宣伝カーに乗車し、いっせい地方選挙後半戦のうったえにまわっています。

高石市で初挑戦の明石ひろたか候補。私とおなじ42歳。ベテランの出川こうじさんとともに2議席確保に挑みます。

高石市の沿岸部には、大阪ガスなどの臨海コンビナートがあります。大災害を想定した安全対策の申入れなどをさっそくおこなった党議員団の行動力はさすが。ぜひ勝ち抜いてもらいたい!


泉大津、守口、寝屋川、枚方にも応援へ。どの地域でも、財政難を理由にした福祉や教育が切り捨てが行われています。

節約だけなら、税理士や公認会計士が考えればいい。財政がきびしくても、知恵を出せば住民サービスは維持・発展させることができるはずです。それを考え、実行するのが議員の仕事です。

どの選挙区でも、多数激戦、厳しいたたかいになっています。全員当選を果たすためには、持てる力を発揮して、支持を広げていただく担い手を、最後まで増やす取り組みを怠らないことです。

がんばりましょう!

あきらめない

15日?16日にかけて、枚方市、藤井寺市、富田林市に入り、地元の市議のみなさんと宣伝活動に取り組みました。

途中で携帯電話の電源がなくなったり、カメラを持参するのを忘れて、写真がありません。雰囲気をお伝えできなくてすみません。

さて、友人から、「山田みのりさんの激励会を開きたい」と、うれしい連絡が入りました。

今回の選挙では、勝手連的に山田みのりさんを応援する動きが広がりました。

ほとんどの方は、これまで日本共産党とあまりつながりのなかった人たちです。

政策ビラや街頭演説を聴くだけでは、候補者の人となりはよくわかりません。

実際に候補者と身近に意見を語り合い、またプライベートなどでも接する機会が多いほど、親近感が生れます。

所属している政党を乗り越えて、支持の輪が広がります。

もちろん、私も山田みのりさんも、日本共産党という政党に所属していることに誇りと確信を持っています。

しかし、定数2の福島区市会選挙では、党の力量だけで勝利するのは現状では難しい。

党の力量を高めることは日常普段に取り組まなくてはならないことは当然ですが、目の前のたたかいで勝利するためには、候補者自身の魅力もまた大切な要素だと思うのです。

前半戦、激戦を勝ち抜いた選挙区を見ても、そのことを強く感じました。

山田みのりさんは34歳とまだ若く、これからどんどん成長していくことが期待される政治家です。

今回の落選はとても悔しい結果になりましたが、苦難を乗り越え、あきらめずに次のたたかいに備えるなら、必ず展望は開けるはずです。

昨年の補欠選挙で敗れた翌日から、街頭に立って、前を向いて、活動に勤しんだ山田みのりさんの姿を、区民、有権者はしっかりと見ていたのです。

だから、これだけの得票が出たのだと思います。

清水ただしが任期途中で辞職しただけに、今度の選挙で党の議席を獲得できなかったのは、とても申し訳なく思っていますし、私自身、責任を痛感しています。

たたかいは、負けたら終わりではなく、あきらめたら終わり...。

躍進した大阪維新の会が、市民の願いにこたえることができなければ、必ず信頼を失い退潮するでしょう。今回の民主党のように...。

気持ちを切り替えて、後半戦勝利のために、今日も頑張ります!

いざ後半戦


悔しい思いをした前半戦でしたが、24日投票の後半戦に気持ちも身体もシフトして、13日は池田市の演説会へ行きました。

柴田としあき市長候補を推薦し、5人全員の当選をめざします。

冒頭にご挨拶をさせていただき、八尾市へ移動。「公正・民主の会」の決起集会に参加しました。

永井きみ子市長候補が決意表明。市会議員選挙でも、定数削減のもと、6人の現職が再選をめざし奮闘しています。

どちらの議会も、オール与党政治。新しい市長の誕生と、日本共産党の勝利で、福祉切捨てではなく、防災と福祉のまちづくりをすすめる政治の実現へ。

私も、街頭宣伝や演説会の弁士として、懸命にうったえたいと思います。

山田の得票はすごい


開票から一夜明けた11日朝、宮本岳志衆議院議員とともに、淀屋橋駅頭で選挙結果のご報告にあがりました。

宮本さんも私も、日に焼けて顔が真っ黒です。喉もガラガラ。お互いに全力を振り絞ってたたかった前半戦でした。

大阪府議会と大阪市議会で議席を減らしたことは残念ですが、引き続き選挙期間中に掲げた公約の実現をめざし、議会内外で奮闘する決意です。

大阪市役所本庁に出勤する職員のみなさんの表情も、心なしか暗い感じがしました...。大阪市をぶっこわすと叫んでいた大阪維新の会が市議会で第一党になったのですから。

これまでも国保料の滞納取立て強化や下水道料金の引き上げを求めてきた大阪維新の会。市民の暮らしを守るため、日本共産党大阪市会議員団の役割はこれまで以上に重要になってくると思います。

新人議員となる、小川陽太さん、岩崎賢太さん、小原孝志さんにも大いに期待したいと思います。


夜は、福島区で市会選挙の報告集会を開きました。大健闘した山田みのりさんも、明るく元気に選挙支援へのお礼を述べていました。

敗れたといっても、今回の結果には胸を張っていいと思います。大阪維新の会への期待の突風が吹き、市内で多くの党公認候補が国政選挙の比例票を下回る中、山田みのり候補が獲得した5,796票は、09年衆院選比例票の139%(市内伸び率トップ)、10年参院比例票の157%(市内伸び率2位)です。

維新の会や自民党が伸びても、市民の願いは議会へ届きません。議会の方針と住民要求との対立は激化し、必ず深刻な矛盾を引き起こすことになるでしょう。

大阪府民、大阪市民が選挙で示した民意は、「これまでの古いオール与党政治の変革」だったはずです。

大阪維新の会が、その古い政治を装いあらたにすすめる集団であることが判れば、民主党がそうであったように、住民から寄せられた期待や信頼は、加速度的に離れていかざるを得ません。

政党の評価は、「いつ結成されたのか」ではなく、「何をめざしているのか」という中身が大切です。

大阪維新の会も、いずれは「既成政党」になるのですから...。

「これからも次の選挙をめざし、住民要求の実現めざしてがんばります!」と力強く決意を述べた山田みのりさんの言葉に、参加したみんなが励まされました。

がんばれ、山田みのり!

山田さん大健闘


4月10日行われたいっせい地方選挙で、日本共産党は大阪府議会で4議席(改選前10)、大阪市議会で8議席(同14)、堺市議会で8議席(同8)を獲得することができました。

福島区市会選挙に挑んだ山田みのり候補は、昨年の補欠選挙からおよそ1,000票を積み上げ、国政選挙の比例票を大きく上回る大健闘をしましたが、わずか届かず、次点となりました。

ご支持いただいた有権者のみなさん、また、ご支援いただいた後援会の方々、そして大奮闘なさった党員のみなさんに、心よりお礼を申し上げます。

今回の選挙では、府議会でも市議会でも、大型開発優先から、防災と福祉のまちづくりをすすめる地方政治の転換をうったえました。

また、橋下知事率いる大阪維新の会が掲げる「大阪都構想」なるものが、これまでの古い政治の焼き直しであることを正面から批判するとともに、35人学級の継続や、敬老パスを守ってきた党議員団の役割を大いにうったえました。

福島区でも、厚生年金病院の公的医療を守る政策や、生活相談活動に一生懸命取り組んできた実績などをうったえ、確実に市民の心とらえましたが、すべての有権者に届けきるには至りませんでした。

たいへん残念に思いますが、山田みのり候補はもちろん、みんなが全力を出し切ったうえでの結果です。山田みのりさんには、胸を張ってもらいたい。これまでよく奮闘されたと敬意を表したいと思います。

それぞれの議会で第一党となった大阪維新の会。間違いなく彼らは、福祉や教育を切り捨てて、住民の税金をこれまで以上に高速道路や府庁移転、関空の赤字解消につぎ込むことをめざしています。

その狙いを、白日の下にさらすことができなかったのは、私たちの力不足。それぞれの議会と地域で、地方政治の転換をおおもとから変えるあらたなたたかいが、これから始まります。

東日本大震災の救援・復興活動とあわせ、今月24日に投票が行われる後半戦にむけて、引き続き全力でがんばります。

ご支援くださったみなさん、本当にありがとうございました!

山田みのりさん!たくさんの希望をありがとう!久しぶりに大好きなライブに行ったりして、リフレッシュしてくださいね!

今回の選挙で政治家としても大きく成長した頼もしいあなたを、必ず次こそ議会へ送り出せるよう、清水ただしも二人三脚でがんばることを誓います!

声を嗄らして


選挙最終日、市田忠義書記局長が山田みのり市会候補押し上げのため、福島区入りしました。

野田阪神駅前では大勢の方が足を止めて聞いてくれました。

山田みのり候補も迫力あるうったえ。市田さんいわく、「君に似てきたな...」とのこと。

なんとしても勝ち抜いてもらいたいと思います。

東日本大震災の救援・復興活動の中で行われた今回の選挙。

こんなときに拡声器をつかって選挙をやっている場合だろうか...。葛藤もありました。

しかし、原発事故も深刻化し、国民全体がエネルギー政策をはじめ、防災や福祉に対する自治体の役割を真剣に考えている今、政策や公約を正々堂々と有権者に伝える活動が大切だと感じ、この日まで精一杯うったえてきました。

当初は選挙カーの自粛などを標榜していた政党も、投票日が近づくにつれ、これまでのときのように選挙カーでの演説を行うようになりました。

投票率の低下が懸念されますが、こういうときだからこそ、これから4年間、住民の身近で働く議員をしっかり選んでいただきたいと思います。

私も、最後は声を嗄らして、精一杯うったえることができました。

後は、有権者のみなさんの選択です。

大型開発優先、福祉切捨ての勢力を伸ばすのか、それとも、税金のムダ使いをやめさせて、防災と福祉のまちづくりをすすめる日本共産党を伸ばすのか、ここが最大の争点だと思います。

さあ、投票日です!