
先日、市交通労働者後援会の集会があり、ご挨拶をさせていただきました。
かつては厚遇されていると批判の強かった、市交通局ですが、現在の高卒初任給は13万円台で、最低賃金ギリギリだそうです。
乗客の安全輸送という、やりがいある仕事についたものの、昇給も乏しく、希望のない職場と感じる人が増えていると報告がありました。
橋下知事は、地下鉄の民営化を標榜していましたが、市民の財産である、市営交通を、利益優先の民間会社にする必要はありません。
もちろん、凍結されている8号線の延伸、安全対策の強化、など、市交通局にも取り組まなくてはならない課題はあります。
運賃にしても、初乗り200円は高いと感じます。一駅間だけ乗車する場合には、「お隣切符」といって100円にしている地下鉄もあるそうですから、改善してもらいたいと思います。
現在も大きな利益を出している、貴重な市民の財産を、民間に売却してはならないと思います。
バス路線の充実や赤バスの存続も市民の要求です。これらの市民の願いにこたえる大阪市交通局にしていきましょう。
秋の大阪市長選挙でも、争点のひとつになりそうですね。