大演説会のご案内


2日午前中、阿部誠行府会議員と一緒に中小企業団体中央会、商店街連盟、大阪商工会議所、森林組合など、様々な団体を訪問し、21日になんば府立体育会館で行われる大演説会のご案内とともに、懇談をさせていただきました。

大阪府では橋下知事が就任して以降、中小企業支援やものづくり支援のための予算が56%にまで低下しています。大阪経済の活性化のためには中小企業や商店街など、要望に応えて手厚く支援することが大切です。大阪府でもこの間、大企業の立地を促進するために固定資産税の減税や補助金を出してきましたが、地域経済へのさしたる波及効果はありませんでした。

どうすれば経済の閉塞感を打開できるのか、批判だけでなく展望を示す日本共産党の政策をぜひ聞いていただき、ご意見もいただいたいと、お願いしてまわりました。


午後からは山本洋子府会議員と一緒に、平野区内の産業界や工業会を訪問し、やはり演説会のご案内をさせていただきました。

中には「こんなところまで案内に来るなんて共産党も変わったのう」と声をかけてくれる会社の社長さんも。ある建築資材の会社では、売り上げがいい頃の5分の1に減ったと、景気の悪化を嘆いておられました。

日本共産党は大企業を敵視しているわけではありません。大企業ばかり応援をするのではなく、中小企業も一緒に豊かになっていくことができる経済のルールをつくることを求めています。

中小企業向けの官公需の増発、住宅リフォーム助成事業の創設、公契約条例の制定、公正取引委員会の監視強化による下請けいじめの禁止など、政府や自治体が今すぐにでも取り組むことはたくさんあります。

幅広い層のみなさんに日本共産党の話に耳を傾けていただけるよう、21日の演説会成功にむけてさらに案内活動を広げていきたいと思います。